内蔵電池の再生

内蔵電池が消耗すると日付や時刻が狂うなどの問題が発生します。

この問題を解消するには内蔵電池を交換するしかないわけですが、簡単に入手できない、値段が高い等結構面倒なものです。この問題を解消するために簡単に手に入るもので何か代用できないかと考えこの方法を思いつきました。長期にわたるテストはしておりませんのでこれから先どのような不具合が起こるか分かりませんが取りあえずご紹介します。

角形 

角形の電池をばらしたところです。

 

 

単5のアルカリ電池を3本使用します。写真のように直列になるようにそれぞれの端子をハンダ付けしコネクターの赤の線を+に、黒の線を−にハンダ付けして終わりです。元のカバーには収まらないので下のマジックテープのついているところだけを使用し、両面テープで固定しています。

 

Performa5260に実際に取り付けたところです。今のところコンセントを抜いてしばらくおいてから起動しても日付や時間の狂いも出ていません。純正品と比べてもちにどのぐらい差があるのか分かりませんが純正品よりはるかに安く上がります。(純正品で1.500円前後今回は450円程度)

 

丸形

LR44をこのようにハンダ付けします。(上が+と+、下が−と−)

 

このようにうえ2個と下2個が直列になるようにセットし間に絶縁物質(ここでは厚手の紙)を鋏んで固定します。(ただ電池を並べただけでは緩く接触不良になってしまうのと全てが直列になってしまうため。)

電池2個の間に金属のスペーサーを入れれば2個で済みますがこのょうに並列にしたほうが容量が稼げると思います。

 

カバーを取り付けて終わりです。LCに取り付けました。

純正品は3.6Vですが今回は3.0Vなのでどこかに不具合が発生するかと思いましたが今のところコンセントを抜いてしばらくおいてから起動しても日付や時間の狂いも出ていません。純正品と比べてもちにどのぐらい差があるのか分かりませんが純正品よりは安く上がります。(純正品で1.000円前後今回は600円程度)